1人夫の帰りを待つ日に思うこと。

共働き夫婦です。いつも私の方が早く帰宅し、食事の支度をしながら夫の帰りを待ちます。
早い時には食事を作り終える前に帰ってくるのですが、会議等で遅くなる時には食事の支度を
すっかり終えて、居間でくつろぐ時間があるくらい待つこともあります。

今日もそんな待ちぼうけの日。
1人こうしてゆったり過ごして夫の帰りを待っていると、何気なく考えることがあります。
夫のこと、これからの夫婦としての生き方、夫と一緒にいられて幸せだなっていうこと。
慌ただしく過ぎて行く日々の中ではあんまり考えないようなことを想っては、
心がポッとあったかくなるのです♪

 

我が家は共働きを一生続けなければいけないのではないか?という程、家計は楽では
ありません。
毎日3食しっかり自炊をして、節約できる部分はがっつりと節約をしています。
一般的な共働き家庭程のゆとりはありません。
けれども、毎日とっても幸せです。
私たちなりに苦労の絶えない日々ではありますが、その分夫婦で助け合い、想い合って
何とか毎日踏ん張っています。
周りの友人には結婚して専業主婦になり、好きな物を我慢せずに買って外食に行って、
毎日楽しそうに暮らしている人もいます。時にはそんな友人を純粋にうらやましいと思うことも。
けれども、私は今の自分が好きだし、夫のことも大好きです。
2人にしか分からない苦労を分かち合って、絆がどんどん強くなっていく、そんな日々を
送ることが出来て、生きているってこういうことなんだな〜って思います。
疲れて倒れるように眠る布団の中が気持ちいいことも、お腹ぺこぺこになるまで働いて食べる夕食が
とっても美味しいことも、1個のアイスを半分こにして食べる分け合っこの嬉しさも、
全てが苦労をしなければ分からないこと、だと思います。

 

そしていつも思うのは、
”少し不自由なくらいが、ちょうどいい。”
ということです。
なんでも好きな物を食べれて買えて、そんな暮らしよりも、不自由でもなんでも夫婦が想いあう気持ちが
通じ合っている、そんな心があれば何にも要らない、それ以上の贅沢は無い、そう思えます。

 

お金では買えない物もある、私は心からそう思えます。